2021-06-09 第204回国会 両院 国家基本政策委員会合同審査会 第1号
それと、よく私に、これ、オリンピックについて聞かれるわけですけれども、実は、私自身、五十七年前の東京オリンピック大会、高校生でしたけれども、いまだに鮮明に記憶しています。それは、例を挙げますと、例えば、東洋の魔女と言われたバレーの選手、回転レシーブというのがありました。ボールに食い付くようにボールを拾って得点を上げておりました。非常に印象に残っています。
それと、よく私に、これ、オリンピックについて聞かれるわけですけれども、実は、私自身、五十七年前の東京オリンピック大会、高校生でしたけれども、いまだに鮮明に記憶しています。それは、例を挙げますと、例えば、東洋の魔女と言われたバレーの選手、回転レシーブというのがありました。ボールに食い付くようにボールを拾って得点を上げておりました。非常に印象に残っています。
第一に、令和三年に開催される東京大会に参加する選手は、厚生労働大臣の許可を受けて、自己の疾病の治療の目的で覚醒剤を携帯して輸入、輸出できることとし、その期限は、東京オリンピック大会においては輸入が令和三年八月八日まで、輸出が同年八月三十一日まで、東京パラリンピック大会においては輸入が令和三年九月五日まで、輸出が同年九月三十日までとするとともに、その許可を受けて覚醒剤を携帯して輸入した者については、覚醒剤
○政府参考人(串田俊巳君) 一九六四年の東京オリンピック大会の参加国数についての御質問でございますけれども、先ほど参考人からも答弁ありましたが、九十三の国と地域との表現がJOCのホームページにあること、それから、日本史の主要な事典類におきましては東京オリンピックの参加国数は九十四とされていることから、この両者については根拠がある数字と判断されております。
第一に、令和三年に開催される東京大会に参加する選手は、厚生労働大臣の許可を受けて、自己の疾病の治療の目的で、覚醒剤を携帯して輸入、輸出できることとし、その期限は、東京オリンピック大会においては、輸入が令和三年八月八日まで、輸出が同年八月三十一日まで、東京パラリンピック大会においては、輸入が令和三年九月五日まで、輸出が同年九月三十日までとするとともに、その許可を受けて覚醒剤を携帯して輸入した者については
私は、経済効果だけということではなくて、東京オリンピック・パラリンピックに対して、ちょっとこれは個人的な思いですけれども、小学校に上がる前に東京オリンピック大会を経験したというのは、私の人生、人格形成において大変影響が大きかったということがあります。
残念ながら、チケットの優先販売権というか、そうした権利は所管ではないので大臣としては申し上げられませんが、個人的な見解ということであれば、私、一九六四年の東京オリンピック大会は六歳だったんですが、小学校に上がる前だったんですが、極めて記憶に鮮明に覚えておりまして、学校に行かなくていいんだから、もう最初から最後までずっとテレビにかじりついて見ていたと。
私は、この東京オリンピック大会・パラリンピック競技大会で、前回、前々回と招致に携わらせていただいてまいりました。前々回、本当に残念だったときのあの悔しさ、そして前回、ブエノスアイレスで東京と決まった瞬間のあの大感動と、皆さんと抱き合いながら、絶対成功しようと誓い合った日々のことを、きのうのように思い出しているところでございます。
○白眞勲君 大臣、でもね、東京オリンピック大会推進本部には防衛大臣入っているんですよ。全然所掌じゃないんじゃなくて、所掌なんですよ、ある意味。だから私聞いているんですよ。 岸防衛大臣、もう一回言ってください。所掌じゃありませんよ、これ。あっ、所掌ですよ。
私も、ちょっと振り返りますと、私、昭和三十三年生まれなものですから、一九六四年の第一回の東京オリンピック大会というのは六歳のときですけど記憶に鮮明で、やっぱりあの東京オリンピック大会を契機に日本は近代化が始まったと、大変豊かになったなということを、印象がすごく強いわけです。
続きまして、東京オリンピック大会の懸念として、感染症のみならず、これは以前から指摘していることでありますが、国家公務員倫理規程の中のゴルフの禁止規定がオリンピック憲章自体に違反するというものもございます。その規定の見直しに向けまして、取組状況を端的に伺いたいと存じます。
東京大会については、今月三日にIOC理事会が公表した声明において、二〇二〇年七月二十四日から八月九日まで開催される東京オリンピックの成功に全力を尽くすこと、また、全てのアスリートが二〇二〇年東京オリンピック大会に向けて準備を続けることを奨励することとされているものと承知しております。
また、御指摘のございました、昭和三十九年に開催されました東京オリンピック大会につきましても、情勢は現在とは大きく異なりますけれども、さまざまな課題について、どのような対策を講じたのかということについて確認をするなどしているところでございます。
まず、ゴルフ場利用税についてですが、ゴルフ競技は、二〇一六年のリオデジャネイロ・オリンピック大会におきまして正式競技として復活し、二〇二〇年の東京オリンピック大会でも正式競技として実施される予定となっております。東京大会では、御承知のとおり、三十三の競技が実施されますが、ゴルフ競技以外で税金が掛かるスポーツは存在しておりません。
例えば、東京オリンピック大会を見据えて、メトロであるとか私鉄、JR、鉄道システム、これが乗っ取られないかどうか、これは重要です。羽田空港、成田空港、この航空管制が乗っ取られないかどうか、これも極めて重要です。 どうやって彼らが、JR、私鉄、メトロ、そして日本空港ビルデング株式会社、ANA、全日空、管制システムを国土交通省がどうやって守っているのか。
どうか、いろんな面から私たちもできることを探して二〇二〇東京オリンピック大会を盛り上げるために頑張っていきたいと思いますので、文科省、文化庁、スポーツ庁さん、よろしくお願いいたします。 以上で質問終わります。ありがとうございました。
前回の東京オリンピック大会に新幹線は間に合わせたんですよ。私は、日本の国力をもってすればそれは可能だというふうに思います。 これに対して、国土交通省さんから見解をいただきたいと思います。
東京オリンピック大会の開催に関する契約をIOCと結んでいるのは東京都であり、契約の当事者ではない国には行動規範が適用されるわけではありません。国としては、国内の各競技団体が運営の透明性を確保した上でそれぞれの競技の振興を図ることが重要であると考えており、スポーツ基本法により、競技団体が自ら遵守すべき基準を作成するように促すといった取組を行っております。
先生方には、日ごろから我が国のスポーツ振興に多大な御支援、御協力を賜り、また、この八月に開催されますリオデジャネイロ・オリンピック大会、二〇二〇年の東京オリンピック大会に向けて多大な御支援をいただいていることを心から感謝申し上げたいと思います。また、大会の招致活動につきましても、皆様方には多大な御支援そして御協力をいただいたことを改めて御礼を申し上げたいと思います。
大臣は、東京オリンピック大会について、追加種目である野球、ソフトボールの一次リーグを是非福島県でと働きかけておりますけれども、福島県に誘致する意義についてどのように考えているのか、お伺いしたいと思います。
先ほど来出ております、東京オリンピック大会におきます自転車競技、トラックレースあるいはマウンテンバイクが、伊豆半島の中で会場が設営されるということで聞いているところでございます。当然、大会関係者あるいは観客の円滑な輸送、そしてまた、それと相まって来られる観光客への対応ということでございます。
二つの措置法が議題となりますけれども、まず私からは、三十二年東京オリンピック大会、そしてパラリンピック大会の特別措置法についてお伺いをさせていただきたいと思います。